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忠南紹介

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国際交流を再開し、輸出は「過去最大」

今年の国際交流通商分野における成果「十二分」…「新年も全国1位を保ちたい」

2023.01.20(금) 14:54:25 | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)



▲ 道知事-ベトナムロンアン省長と接見(2022年8月4日)





▲ 尹奉吉義士が収監されていた大阪城刑務所跡(2022年12月20日)





▲ 熊本県東京事務所を訪問(2022年5月)


忠清南道は今年、コロナ禍で途絶えていた国際交流を再開するとともに、輸出が史上最大を記録し、韓国経済を牽引した。

2022年12月29日に行われた道の発表によると、道は2022年5月、韓国の自治体ではコロナ禍が始まって以来初めて日本訪問団(団長ホン・マンピョ忠清南道国際通商課長)を派遣し、止まっていた地方外交を再稼動した。

2022年8月、保寧(ポリョン)市で開催された環黄海フォーラムには、熊本県と静岡県、ベトナムのロンアン省の幹部を招待し、新型コロナウイルス感染症の発生以来、重要性を増している地方政府間における連帯の方策について議論した。

続いて9月にはベトナムに訪問団を送り、地方自治体間における友好協力の強化や、道内企業のベトナム進出の拡大方策について模索した。

10月、日本特別使節団は「2023大百済展」への誘致活動に取り組み、経済交流の活性化方策についても模索した。

11月にインドネシアに派遣された海外訪問団は、第11回東アジア地方政府会合の本セッションに参加し、忠清南道の投資環境などについて説明した。

インドネシア訪問団は、さらにインドネシアの西ジャワ州と日本の奈良県、静岡県の主要人物に会って、今後の交流・協力の強化策について議論し、現地にある韓国の輸出関連機関とともに支援策について協議した。

12月18日には、2022年に入って3回目の日本訪問団を派遣した。

日本訪問団は道内の高校生などで構成し、未来の世代間の友好を深める機会を提供し、国際化の時代にふさわしいマインドを持つことができるようにした。

特に今回の訪問団は、尹奉吉義士の殉国90周年(12月19日)を迎え、石川県金沢市を訪れ、尹義士の収監・殉国現場を参拝し、愛国精神を称えた。

これらの活動が評価され、忠清南道は2019年から4年連続で外交部により公共外交優秀事例として選定された。

2021年と22年には、大韓民国市道知事協議会から「地方自治体国際化優秀事例優秀賞」を受賞した。

道は、ウクライナ戦争や物価高騰・ドル高・利上げで世界経済が悪化する中でも、2022年に過去最大の輸出を記録した。

2022年11月末基準で、道内企業の輸出総額は1003億4100万ドルで、京畿道に次いで韓国2位、前年同期の939億7800万ドルに対して6.8%増となった。

道は、12月の輸出額まで追加すれば2021年の記録(1041億1600万ドル)を更新し、2年連続の輸出1000億ドル突破と史上最高の輸出記録を同時に果たすことができるものと期待している。

前月までの貿易黒字は535億800万ドルと、全国1位を維持している。

全国では11月まで輸出6290億ドルに輸入6715億ドルと、425億ドルの赤字を記録している。

2023年からは民選第8期の公約を反映し、海外の主要国に道の経済組職を新規増設する予定だ。

それによって3年連続で輸出1000億ドルを突破し、貿易収支で全国1位などを再び記録したいという考えだ。

「2023世界大百済展」の開催にあたっては、日本の地方政府との交流を強化し、開催期間中に日本の高位官僚や皇室の関係者などを招へいするなどの努力を傾ける計画だ。

これに加えて、中国や東南アジアからも大百済展を観覧してもらえるよう、外交能力を集中的に投じる方針だ。

ホン・マンピョ課長は、「民選第8期の力強い忠清南道が『韓国の力』へとなるための足がかりができると期待される新年、これまで培ってきた国際通商分野のノウハウを基に、国際交流と輸出などで全国トップの名声を維持したい」と述べた。

担当部署国際通商課国際企画チーム
電話番号 041-635-3364
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