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忠南紹介

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「保寧海洋マッド博覧会」開催に向け協力

4月16日、道庁で報告会を開催…進捗報告・連携事業の共有など

2022.02.16(수) | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)



忠清南(チュンチョンナム)道が、150日後に開催される「2022保寧(ポリョン)海洋マッド博覧会」の準備状況を把握し、成功裏に開催するため、関連機関とともに決意を固めた。

 

道は16日、道庁大会議室で「2022保寧海洋マッド博覧会実行計画および推進状況報告会」を開催した。

 

ヤン・スンジョ知事やイ・ピルヨン行政副知事、キム・ドンイル保寧市長、チェ・グァンホ保寧海洋マッド博覧会組織員会民間委員長ら約30人が出席し、博覧会の進捗報告、討論などが行われた。

 

この日の報告会で、道は博覧会連携事業の推進計画や詳細課題などを共有し、運営案について議論した。

 

道は博覧会開催のための連携事業として、広報15件、安全14件、プログラム24件などに約75億ウォンを投じ、計5分野67件を推進する。

 

重点課題となるのは、△2022アジアカップ保寧国際ヨット大会との連携広報会場や不特定多数が利用する施設などに対する安全点検の強化公共交通関連アメニティ施設の改善と輸送体系の構築8回環黄海フォーラムの開催ボランティアの運営サポートなどだ。

 

道は、組織委・保寧市とともに進捗状況を持続的に共有し、不備を点検・補完するなど、総括支援部署となる海洋水産局の主導で博覧会支援に総力を挙げる方針だ。

 

また、道民の参加を促す一方、コロナ禍に対応した防疫や安全性を強化し、「段階的な日常回復」の時代をリードする博覧会にしていく計画だ。

 

報告会でヤン知事は、「オミクロン変異株の影響で感染者数が増えている時期なので、博覧会の準備は非常に注意深く慎重にアプローチすべき。私たちはいつ、どうなるか分からない中でも、万全を期して多様なシナリオを持っていなければならない」と述べた。

 

続いて、ヤン知事は「準備過程で感じた現場の課題、これから補完しなければならない部分などについて率直かつ多様な意見を交わし、膝を突き合わせ、力を合わせなければならない」とし、「防疫に徹する博覧会、忠清南道の新しい成長エンジンを創出する博覧会、15市・郡と220万道民が一つになる博覧会にしていきたい」と強調した。

 

2022保寧海洋マッド博覧会は、海洋新産業と海洋マッドコンテンツの発展・振興を促進するための大規模な産業博覧会で、世界中から約12万人の外国人が参加することが期待される国際イベントだ。

 

博覧会は「海洋の再発見、マッドの未来価値」をテーマに、716日から815日までの1ヶ月間、保寧の大川(テチョン)海水浴場一帯で開催される。

 

 

担当部署

海洋政策課海洋レジャー観光チーム 
041-635-4766
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