본문 바로가기
메인메뉴 바로가기

忠南紹介

ニュース

今年の夏は、保寧マッドフェスティバルに集まれ!

2022保寧海洋マッド博覧会

2022.02.23(수) 13:15:19 | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)


 

今年の夏は、保寧マッドフェスティバルに集まれ!

 

 

マンモス級のフェスティバルが忠清南道に上陸する

 

韓国西海岸圏初の国際海洋博覧会へ

海洋新産業の未来資源としての価値を再発見

国内外のタラソテラピー・ウェルネス産業が勢ぞろい

アジア3大フェス「保寧マッドフェスティバル」を統合開催

 

西海岸圏初の国際海洋博覧会が忠清南道保寧(ポリョン)市に上陸する。マッド・海洋新産業の現在と未来を展望する多様な体験プログラムと、グローバルなフェスティバルとして定着した「保寧マッドフェスティバル」が合体することで、まさにマンモス級のフェスティバルになるものと期待が高まっている。

 

忠清南道と保寧市が共同主催する「2022保寧海洋マッド博覧会」が、今年716日から815日まで、保寧市大川(テチョン)海水浴場付近で開催される。「海洋の再発見、マッドの未来価値」というテーマで、海洋マッド新産業やマッドの価値の再発見を目指して行われるこの博覧会は、観光客や産業関係者を対象に、マッド産業の発展と海洋新産業に関する技術や情報を提供する予定だ。

 

博覧会は、海洋マッドテーマ館など6つの展示館と▲K-culture館で構成される。テーマ館では、マッド産業の競争力向上や差別化に向け、デジタルメディア技術でマッド産業を再解釈して展示する。

 

海洋マッド・新産業館では、海洋新産業を紹介し、グローバル企業の参加によって未来資源や新素材産業として海洋の価値を見直すことができる。海洋マッドウェルネス館と海洋マッド体験館では、体の部位ごとに細分化したスパからアトピーケアに至るまで、個人のニーズに合わせたさまざまなタラソテラピー体験プログラムが待っている。

 

海洋マッドテーマ館では、実感メディアコンテンツで臨場感を高め、拡張現実(AR)でマッド産業の競争力や未来価値を描く予定だ。海洋マッド体験館では、子どもたちの教科課程に合わせた海洋体験プログラムで海洋産業に対する関心を高め、海洋職業体験で職業としての海洋産業の価値を学ぶことができる。海洋マッド公演館に設けられるバーチャルスペースでは、複合現実(MR)システム基盤のホログラムが観覧できる。K-culture館では、忠清南道15市・郡の文化や芸術、観光などに関する地域特化コンテンツが展示される。

 

同時に、毎年世界中の人々から人気を集めているアジア3大フェスティバルの一つ、「保寧マッドフェスティバル」が同期間、博覧会場内で統合開催される。

 

忠清南道と保寧市は、今回の博覧会をマッド産業とタラソテラピー産業の成長のきっかけとしたい狙いだ。同時に、海洋新産業の持続可能な成長のための国際フォーラムを誘致し、国内外の著名人や企業関係者を招待し、産業発展の方向性を提示するという青写真を描いている。

 

また、博覧会場から車で12分の距離にある「保寧海底トンネル」も見逃せない。西海の地図を塗り替えた保寧海底トンネルは、大川港から元山(ウォンサン)島までの6.9キロを結ぶ。大川港から元山島を経て泰安(テアン)郡安眠(アンミョン)島の最南端であるヨンモク港まで10分で行けるようになり、今夏、西海岸を訪れる人たちの「観光動脈」となることが期待されている。

/チュ・ジェヒョン scottju@korea.kr

/保寧海洋マッド博覧会組織委員会 +82-41-930-2824

 
상단으로 이동